「アクセスはある程度あるのに、問い合わせが来ない…」これは多くの中小企業・個人事業主が抱える悩みです。実はこの問題、多くの場合はホームページの「設計の問題」です。デザインや文章を少し変えるだけで、問い合わせ数が大きく変わります。
なぜ問い合わせが来ないのか
問い合わせが来ない主な原因は以下のいずれかです。
- ❌ 問い合わせボタンが目立たない・見つけにくい
- ❌ フォームの入力項目が多すぎる
- ❌ 「何を頼めるのか」が伝わっていない
- ❌ 料金が全くわからず不安を与えている
- ❌ スマホで使いにくい
- ❌ 信頼感を示す要素(実績・顔・所在地)がない
これらはすべて、ページの設計を見直すことで改善できます。
問い合わせを増やす7つのポイント
① CTAボタンを目立つ場所に複数設置
「お問い合わせはこちら」ボタンをページの上部・中間・下部の3箇所に置くだけで問い合わせ率が上がります。スクロールしてもボタンが常に見える「固定ヘッダー」も効果的です。
② 料金の目安を公開する
「料金はお問い合わせください」は問い合わせのハードルを上げます。「○○円〜」の形で目安を示すだけで、検討している人が問い合わせやすくなります。
③ 実績・施工事例を見せる
「どんな仕事をしてきたか」の実例が信頼感を生みます。写真つきの施工事例ページは問い合わせ率向上に特に効果的です。
④ 顔写真・担当者名を入れる
匿名の会社より、担当者の顔が見える会社のほうが問い合わせしやすいです。「〇〇が担当します」の一言と顔写真を入れましょう。
⑤ 問い合わせのハードルを下げる文言を入れる
「まずは相談だけでもOK」「返信は24時間以内」「無理な営業は一切しません」などの一言が不安を解消します。
⑥ 所在地・電話番号を明記する
「この会社は実在するのか?」という不安を取り除くために、住所・電話番号・営業時間を明記することが重要です。
⑦ お客様の声・口コミを掲載する
実際の顧客の声は最強の信頼証明です。許可を得て、名前・業種・一言コメントを掲載するだけで大きな効果があります。
問い合わせフォームの注意点
⚠️ よくある失敗
フォームの入力項目が10項目以上あるサイトをよく見かけます。名前・メールアドレス・お問い合わせ内容の最低3項目で十分です。項目が増えるほど離脱率が上がります。
- ✅ 必須項目は最小限(名前・メール・内容)
- ✅ 送信後に「送信完了」ページを表示
- ✅ 「何営業日以内に返信します」を明記
- ✅ スパム対策を入れすぎない(難しすぎるreCAPTCHAは離脱原因)
スマホ対応は問い合わせ率に直結する
現在、ホームページへのアクセスの60〜70%はスマホから来ています。スマホで問い合わせフォームが使いにくい場合、その分だけ問い合わせを取りこぼしています。
- 📱 ボタンが指で押しやすいサイズか(最低44px以上)
- 📱 フォームの入力がスマホでやりやすいか
- 📱 電話番号をタップすると発信できるか
- 📱 ページが3秒以内に表示されるか
まとめ
問い合わせを増やすには、派手なデザインよりも「来た人が行動しやすい設計」が重要です。CTAボタンの配置・料金の透明化・信頼感の醸成——これらを意識するだけで問い合わせ数は変わります。
NEXUSでは問い合わせ獲得を意識したホームページ設計を得意としています。今のサイトの改善相談も無料で受け付けていますので、お気軽にどうぞ。