「サイトは見てもらえているのに、なぜか問い合わせが来ない」——この悩みを解決するために、今すぐ確認できる15項目のチェックリストを作りました。1つでも当てはまれば改善のチャンスです。
チェックリスト15項目
📋 すぐ確認できる15項目
- □ トップページに問い合わせボタンが目立つ位置にあるか
- □ スクロールしてもボタンが常に見えるか(固定ヘッダー等)
- □ 電話番号がタップで発信できるか(スマホ対応)
- □ 料金の目安が記載されているか(「要相談」だけになっていないか)
- □ フォームの入力項目が5個以内か
- □ 「送信後いつ返信があるか」が明記されているか
- □ 担当者の名前・顔写真があるか
- □ 会社の住所・電話番号が明記されているか
- □ お客様の声・口コミが掲載されているか
- □ 施工事例・実績が写真つきであるか
- □ ページが3秒以内に表示されるか
- □ スマホで崩れず見やすいか
- □ 「無理な営業はしない」などの不安解消の一言があるか
- □ LINEやメールなど複数の連絡手段があるか
- □ 問い合わせページへの導線が2クリック以内か
💡 いくつ当てはまりましたか?
0〜5個:すぐに改善できる余地が大きいです。3個以上改善するだけで問い合わせ数が変わるはずです。
6〜10個:まずは「特に効果が高い3つ」から着手しましょう。
11〜15個:かなり最適化されています。あとは流入数を増やすフェーズです。
特に効果が高い3つの改善
① 料金の目安を公開する
「お見積りはお問い合わせください」とだけ書いてあるサイトは、訪問者に不安を与えます。「○○円〜」という目安を示すだけで、問い合わせのハードルが大きく下がります。NEXUSのデータでも、料金目安を追加したサイトは問い合わせ率が平均1.8倍になっています。
② 担当者の顔写真を入れる
「誰が対応してくれるのか」がわかると、初めての人でも安心して問い合わせできます。スマホで撮った自然な写真でも十分効果的です。
③ フォームの項目を減らす
名前・メール・内容の3項目が最小構成です。住所・電話番号・会社名など「最初の問い合わせには不要な項目」を削除するだけで離脱率が下がります。
問い合わせボタンの最適配置
ボタンの配置は「見ている人がちょうど迷うタイミング」に置くのが基本です。
- 🔝 ファーストビュー(ページ最上部):最初に見える範囲にボタンを配置
- 📄 サービス説明の直後:「こんなことができます」の後すぐにCTA
- 💰 料金表の直後:価格を見て検討しているタイミングに
- 📸 施工事例・実績の後:「良さそう」と思った直後に
- 📋 ページ最下部:最後まで読んだ人へのラストCTA
⚠️ よくある失敗
「お問い合わせ」ページへのリンクがナビメニューの中だけ、というサイトは問い合わせ率が極端に低いです。本文中に直接ボタンを置きましょう。
スマホからの問い合わせを増やす
スマホユーザーに特有の行動として「電話での問い合わせ」があります。以下の対応で取りこぼしを防げます。
- 📞 電話番号を
<a href="tel:xxxx">でタップ発信対応にする - 💬 LINE公式アカウントのリンクをボタンで設置
- ⌨️ フォームの入力欄に適切な
inputmodeを設定(数字入力はテンキー表示など) - 👆 ボタンの高さを最低44px以上にして押しやすくする
まとめ
問い合わせを増やすために必要なのは、高価なリニューアルではなく小さな改善の積み重ねです。今日からチェックリストの1項目だけでも改善してみてください。
NEXUSでは現在のサイトの無料診断も行っています。URLをお知らせいただければ改善ポイントをお伝えします。